<マッチョザンギュラ売りあっ上の少女>
<D.S 名作絵本げきじょう>

 

少女「ザンギいりませんか〜、ザンギ、ザンギ買ってくださーい。」

ここはロンドンの街角、一人の少女がクリスマスというのにザンギを売っていました。

けれど、ザンギは一向に売れませんでした。

少女「ああ、どうして売れないのかしら、こんなに体がでかくて横に広いのに。」

そこにヨッパらったサラリーマンが一人、彼女のもとをたずねてきました。

酔っ払い「おじよおちゃ〜ん、一人でな〜に売ってるのお〜。」

少女「ザンギです。おひとついかがですか?全部のザンギを売らないとお家に入れてもらえないの。」

酔っ払い「そりゃあ〜大変だなあ〜、ど〜れ〜クリスマスだし〜っひとつもらおうかっ。いくらだい?。」

少女「おひとつ10円(税込)です。赤、青、黒、茶、緑、黄色とありますけど。」

酔っ払い「じゃ〜、青ひとつもらお〜かな〜。」

少女「ハイッ。」

ザンギュラ「ハラショ〜〜〜。」

酔っ払い「ならいくぜええ〜!!」

酔っ払い「シャトーシェィド、デビルスタブ、マークィスエンブレム、

デモングライド、デモングライド、ブラッディーロアー、ヘイトリッドオーメン〜」

(訳:J小K+J小P+J大P+屈小K+屈小K+屈中K+屈大K)

ザンギュラ「げぶろあ〜〜〜〜〜〜。」(半殺し)

少女「おじさんすご〜い。」

酔っ払い「やっぱクリスマスはザンギだねえ〜〜〜。おじさんこの連続技入るのビク●ルとアナ●リスしかいねえ〜と思ってたけどやっぱザンギだあ、ザンギだよ〜〜、ハッハッハッ。」

少女「おじさん!!、まだ息があるみたいだよ。」

酔っ払い「えっ?はっはっは、スペシャルゲージたまっちゃったなあ〜。じゃ、いっちょきめますか。」

酔っ払い「うおお〜ノーブルトライアンフ(J大K)、ダイレクトゲージ付きデモンクレイドルッ!!」

ザンギ「このままではまわせんぞ〜〜〜〜。」(死亡)

酔っ払い「はっはっはっ、いおりんかあっ。よし、おじさんが全部買っちゃう、買いましょ〜〜。」

少女「ありがとう、おじさん!!」

こうして少女は無事全てのザンギを処分することができ、家に帰ることができました。
       

めでたし  めでたし

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