これは我らしゃが中が高校という世界にいた頃の話である!
よって時代設定や、名前などが若干違う&コイツしらねえってのが多い気がするが、
まあそこはそれで何とかしていただきたい!

 

―――地球防衛隊とは、地球侵略を企む様々な宇宙生物をすみやかに制圧、捕獲し

    おいしく退治する正義の業と魂の慟哭の電波私設軍である。

1996年、秋。ここ小樽市にもチカ星人の魔の手が迫っていた・・・・

これは地球防衛軍小樽潮陵支部の熱き戦いの記録である。

 

・第一回地球防衛「小樽チカ星人捕獲計画」計画書

・地球防衛軍潮陵支部への言葉  隊長D.S

第一章  愚かなる始動

第二章  激闘! 魚星人! そして・・・

第三章  戦後の軍人 

登場人物紹介

隊長:現D.S。Gガンダムと格闘技を愛すエコロジカルな人。

にせクラーク隊員:名前は防衛に行く際の格好がSNKの歴史に残るクソゲー、KOF、または怒(こっちはクソゲーじゃないよ。)のクラークにそっくりだったことから由来する。幼少の頃より道東にて魚星人と格闘を続けていたので持っている実力は計り知れない。暴走族風にいうなら特攻隊長的な実力の持ち主。事実上のNo.1。

SAL:現SALA。多くは語るまい・・・。

赤頭隊員:現在行方不明。プロの弟が自動車学校で見たらしいがそれっきり。高校入学当初から頭が赤かっため、こう呼ばれる。ロリコソでアニメマニアでペド。最悪。

さいのぶ:やたらと筋肉質な防衛隊隊員。魚星人に襲われたときの肉体的防御役割(肉カベ)を果たす。防衛の実力はそこそこ。たまに隊長を追い越す。

くりパラ:現在でもちょくちょく母校に顔を出しているらしい。パン屋。

魚星人:魚。ヒトデ、ウニなどの無脊椎動物も含む。地球防衛対に捕まったらおいしく処理されるか残虐に殺される。

この話は、『防衛 漫玉日記1〜2』(アスペクト、桜玉吉)を読むといっそう面白いですよ。

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