△△ ベストゲームinマイ人生 △△


・しゃが中創始者、DSの場合。

キングスナイト
FCで妹が買った奴、、シューティングらしき縦スクロール、、
行く先々でへんてこな紋章を盗らないと最後に4人で進むステージでクリア不能になる親切設計、、
特筆すべきはラストステージであり、4人が固まることであたり判定一気に4倍!!
しかも前の奴しか弾がうてず、キャラ交代するには変なパネルで回転する(無防備)、、
今思うとかなりの難易度を誇るとおもわれます、、しかもラスボスはそれぞれが2、30発当てなきゃ倒せない、、、

ダウンタウン熱血行進曲 
小学生時代毎日毎日友と遊んだすごいゲーム、、、
こばやし、ごだい、、この名を聞けば 恐怖のあまり発狂するのはいうまでもありません。
また相手の起き上がりに鉄アレイや瓶 をなげハメ殺し、水中でのぶん殴り、、、
友情を叩き壊せる危ないゲームです。
大学で俺負けたことない、寮で一番と名乗る漢を連合で叩き殺した、、
基本は肘とJ蹴りです。

スーファミまでのスクエアRPG
スタッフにお礼を言いたい。

豪傑寺一族2
BGMに歌が流れるすごい作品。
中でもマイキャラ大山礼司のステージは絶賛。
夕日をバックに学ランの応援団が男の空手道という歌を大熱唱、、
しかも下から ウイーンってあがってくる、、、

バイオハザード PS
会員の時送られてきた体験版があまりに面白かった名作。
なんか葉書送ったら スターズのメンバーカードきますた、、、
ゾンビに襲われたら俺を呼んでください 物干し竿で戦います。ID番号クリスに近いです。ハンター無理です。

ストV
書くまでもないこの世で最高の2Dカクゲーー、、
皿がすごい強くなってっました 続編でるといいなあ


・しゃが中同士、344の場合。

俺だ344だ
というわけでマイベストゲームだ

1つめ
「電脳戦機バーチャロン&電脳戦機バーチャロンオラトリオタングラム」

 高校時代、SALA、DS、YUI、プロなどど共に毎日毎日毎日狂ったようにやってた
ゲーム。つぎ込んだ金は考えたくない。PSとかSSとかを持ってなかった自分にとっ
て、画面の綺麗さは衝撃だった。俺がYUIに勝てる数少ないゲーム。

2つめ
「グラディウス、グラディウスII、グラディウスIII、グラディウスIV」

 これが無かったら俺はゲームサントラを買ってなかったし、今ほどゲームサウンド
マニアじゃなかったと思うほどBGMが好きなゲームである。
 特にグラディウス1作目のたった5音であの曲を創り出せるコナミはすげえと思っ
た。作曲者は現在退社して専業主婦をやってるが、グラディウス以外では沙羅曼蛇、
魂斗羅スピリッツ、TMNT、幻想水滸伝などの曲を作ってたので、聞いたことある人も
多いだろう。ちなみにグラディウスIIIは未だクリアできず。ありゃ無理だ。

3つめ
「USAF 2000」

 ここを読んでる連中は絶対しらんゲームである。ゲームっていうかフライトSLGで
ある。俺は軍事マニアゆえ、戦闘機が好きであり、エースコンバットを初めてやった
ときは超リアルな映像に驚愕していたが、
時は流れパソコンをやり始めてからはコンシューマーのその手のフライトゲームをや
らなくなった。PCのゲームの方がリアルで細かいからである。何本かフライトSLGを
買ったがこの作品がもっともやり込んだゲームである。キーボードのキーをほとんど
使用するため、操作に慣れるのに1ヶ月かかり、その後1年は遊んでた。

4つめ
「大航海時代II、大航海時代III、大航海時代IV」

 旧光栄、現コーエーの作品。15〜16世紀のヨーロッパを舞台にした交易&貿易
ゲーム。似たようなゲームに「アトラス、ネオアトラス」などがあるが、断然こっち
の方がオススメである。各作品それぞれ1年ずつくらい遊んでた。

5つめ
「任天堂オールスター スマッシュブラザーズ」

 今年1年最も遊んだゲームである。とにかく対戦が熱く、今年1年で100時間は
対戦したと思われる。
俺の使用キャラはネス(マザーの主人公)、キャプテンファルコン(F-ZEROのパイ
ロット)を最も多い。初心者でも簡単に戦え、上級者でもやり込む余地は山程ある上
質なゲームである。


・しゃがみ中パンチ公式HP「俺ダメ」管理人、O山プロの場合。

「電脳戦機バーチャロンシリーズ(フォース除く)」
(セガ、アーケード)

アーケードゲームで一番金をつぎ込んだゲームです。
2本の操縦桿と4つのボタン。そして専用筐体によりロボットのコクピットの中にいるかのような臨場感。
すべてが斬新で格好良かった。
俺のゲーセンデビューがそれであったことは今思うとすごく幸せだったと思った。
今のしゃが中の面々ともこのゲームでコミュニケートできた事が多かった。
レバーを抜いたこともあるし、ロシア人と対戦して負けた記憶もある。
今のゲーセン好きな俺を作っているのがこのゲームです。

「怒首領蜂、怒首領蜂大往生」
(CAVE、アーケード)

「バーチャロン」と同じくらいハマってクリアできなかったゲームです。
発表当時、目を見張る程の圧倒的な弾幕、驚くべきアタリ判定の小ささ。
背筋に寒気が走った記憶がある。
弾幕をじっと見てると当時初心者の俺でもスイスイ避けることができて、
上級者気分になれた。そして、弾幕に目が慣れ、パターン化が進むと、
今度はスコア稼ぎに走った。目的はとにかく「死なない」こと。
敵を連続で倒していく「ゲットポイントシステム」は、
うまい人がプレイすると本当にすごいコンボになった。
そのための動きも洗練されていて、とても真似できる物ではなかった。
また、ボンバーのストックが満タンの時にボンバーアイテムをとると、
スコアゲージが恐ろしいスピードで回る。
「ボンバーマキシマムボーナスシステム」もずるいシステムだった。
死なないためにボムを使うとスコアが下がる。
しかし、スコアのためにボムを使わないと残機が減る。
その微妙な心の葛藤が気持ちよかった。
俺が高校生の頃に発表され、その年のゲーメスト大賞(シューティング部門)を受賞し、
5年後、続編である「大往生」が発売された。
俺はまたあの弾幕の中に進んで身を投じる…。

「グランディア」
(ゲームアーツ/ESP、セガサターン)

メジャーソフトである、ドラクエ、FFを除けば一番好きなRPGです。
世界を股にかける冒険者になることが夢の少年、ジャスティンの成長物語です。
「世界の果て」と言われるものすごい高い壁を乗り越えるときなんかものすごくドキドキしました。
また、戦闘システムもものすごく練り込まれてて、闘いたくない時は闘わなくて済むし、
いざ戦闘になっても自分と敵との配置を考えた上で行動を考えなければならないと言う、
とてもアクティブな戦闘システムで長い間楽しめました。
また、冒険に付き物の「別れ」を「死」で表現しなかったことは評価に値すると思う。
難易度も高くなく、誰でも遊べるゲームですね。
PS The Bestで遊べるから遊んでみるといいかも。

「スーパーロボット大戦シリーズ」
(バンプレスト、ファミコンからPS2、GBAまで色々)

昔からロボットアニメが大好きだった俺が遊んで一発で好きになったゲームです。
バーチャロンとは違う、自分でロボットを動かす快感。
何よりもガンダムとマジンガーが一緒のフィールドにいると言うことの高揚感。
シミュレーションが苦手な俺が唯一楽しめるゲームがこれです。
最近は出演するロボットがマニアック化してきてアレですが、
続編も楽しみなゲームです。

「マリーのアトリエ」
(ガスト(イマジオ)、セガサターン)

本当はPSで最初にでたんだけど、俺がプレイしたのはセガサターン版。
桜瀬琥姫先生の原画と、マリーの声のかわいさに惚れて衝動買いしたんですが、
見事にはまりました。
「何かを作る」という非常にクリエイティブな作業が何とも楽しく、
時間を忘れて遊んでいた経験があります。
ここでの話、セガサターン用のメモリーカートリッジには、
マリーのシールが貼ってあります。今でも。

まだまだ紹介しきれないゲームがたくさんあるー!!!


・俺ダメ常連スパルトイK-TAM様の場合。

「ワイプアウトXL」
洋ゲーのレースゲームです。20歳の頃、友人Iと共にハマりにハマりました。
このゲームを推す理由、、、それはなんといっても驚異のスピードとコース、そし てトリップするBGMですわ。
一時期は動体視力が異様に鍛えられて、時計の秒針が止まって見えてしまうことが あった程ですたい。
今までプレーしたゲームで唯一「面白いけど、30分以上プレーできないゲーム」 でした。
96年ごろ発売されたPSのゲームですので、値段も手ごろなものになっていると思います。是非、買ってあげて下さい。
あと、難点はゲームが異常に難しいことと、最初のロードが長いことでしょうか。

「初代サムライスピリッツ」
このゲームがなければ、今の僕は存在していなかったと言えるほど重要な存在の1 つです。
高校生の頃、このゲームやりたさにゲーセンに通いました。
バイトしてネオジオの ロム版も買いました。
それを修学旅行にも持参しましたよ。
対戦というものにも出会 えました。
最初、格闘ゲームはやりたくなかった。
人を傷つけるような行為をしたくなかったから。
でも、皆がゲーセンで楽しそうにプレーしている姿を見ていて疑問に思った。
「面白いのか?」
スト2はボタンが6つもある。でもネオジオ系なら4つ、、、でも殴るのは嫌だなぁ。
んで「剣術モノ」。刀は好きだから、コレをやろう。
それから、このゲームとの付き合いが始まった。
練習をして3ヶ月。対戦をはじめて1年もして、地元で相手がいなくなった。
ゲームの大会にも出た。負けたけど。
このゲームに出会ってから、格闘ゲームの面白さを理解し、天を見て生きる道を知 りました。
本当にありがとう。
今でも正月、元旦には必ずプレーしています。
ここに僕の格闘ゲームの基礎がある。
たとえ、当時は28000円していて今は100円だったとしても、僕はこのゲー ムを推したい。

「アストラスーパースターズ」
知る人ぞ知る、実はアーケードゲーム。
まさに運命のゲームになってしまった。
当時、すでに斜陽であった(今も?)アーケードゲーム界にゲーメストからも無視 されつつ現れたゲーム。
大阪のゲーセンを徘徊している時に、それと出会った。
画面を見て、衝撃的だった。
「活きている」
ゲームを魅れるようになって、久々の傑作を見た。そのゲームのために週末のゲー センに通い、夢中になってプレーできた。
また、おれはそれまで女キャラが嫌いだった。
理由は「面白くない」から。でも、 このゲームの女キャラは違った。「面白い」。
初めて、女キャラをメインキャラにしてしまった。
しかし、そのゲームは1ヶ月で姿を消した、、、。
泣きはしなかったけど。なぜなら、その数週間後には家庭用が発売されたから。
このゲームがなければ、トロロロやしゃが中などの御方々に出会うことも、色々な 絵師に会うこともなかっただろう。
このゲームを作ってくれた方々や僕に関わってくれた方々に心から感謝したい。
本当にありがとう。家庭用はサターン版が存在しています。
対戦ゲームですが、勝負をするようなゲー ムでわありません。
発売本数が少ないので、手に入らないかもかも〜〜。

「アーマードコア マスターオブアリーナ」
狂えた。そんなゲーム。
「ワイプアウトXL」「マーヴルス−パーヒーローズ」に並んで、僕が全力でプレー できた、したゲーム。
僕は普段から自分をセーブしている。
それは、本気でやると自分の肉体が壊れてし まうから、自分が変わってしまうから。
だからいつも、自分の能力に制限をかける。 危険だから。
それを必要としなかったゲーム。それが「アーマードコア」。  
内容については触れるべくもないと思う。有名なタイトルの1つだし。  
現行しているPS2版は買わなくても良いです。  
PS版の「アーマードコア」をプレーしてくれれば、それで結構です。  
この扉は触れるだけで良いのですから、、、。

「ギルティギア」  
このゲームはアーケードゲーマーに対する挑戦状であったと思う。  
このゲームにおいて恐るべきはそのゲームバランスの高さだ。  
現在においても非常に高いレベルで対戦バランスが調整されていて、
その上でゲームキャラの魅力すらも活かしている、
ある種、格闘ゲームの1ジャンルの頂点的な存 在であるかも知れない。そう思う。  
このゲームは家庭用だ。  当時、僕は切実にこう願った。  
「ゲーセンでこのゲームがやりたい」  
だが、このゲームをプレーした人間なら、確実にこう思うだろう。  
「それは無理」  
確かにそのままでは無理だ。未熟な点が皆無というわけではない。
ゲームの肝に なっている「殺界」のシステムに欠陥はある。
でも思う。このままのシステムで挑ん で欲しいと。  
その答えはすでにゲーセンで出ていますが。  
悲しいかな。間違いなく、このゲームを許諾する精神はアーケードゲーマー全体に はない。  
このゲームがゲーセンに現れる日はいつになることやら。(ありえない)  
格闘ゲームが好きだという人に送りたいゲーム、それがこれです。  
画面は汚いけどね。  

とりあえず、5タイトルです。


・俺ダメ常連(?)河暦あろう様の場合。

こんばんわ。河暦あろうです。
早速ですが、ベストゲームを!

「幻想水滸伝2」
何がいいかって、もちろんストーリー!
主人公の置かれる立場が可愛そう過ぎで、思わず感涙です。
敵方の戦う理由にも共感してしまうので、ゲームを進めるのが辛くなるゲーム。

「幻想水滸伝」
2に負けず劣らずのストーリー。
108人も仲間がいるのに、
大体の名前と顔と仲間にする方法が思い出せてしまう中身のあるゲーム。

「ペルソナ2罪」
これもまたストーリーが素敵。
でも、ついついペルソナを育てるシステムにもはまってしまう一品。

「ドラゴンクエスト」(ファミコン版)
実は自力でクリアしたことはないのですが、
友人から度々借りて遊んだ思い入れのあるゲーム。
私がドラゴン好きになったのは、今思うと竜王のせいかも…。

「ドラゴンクエスト2」(ファミコン版)
これもまた、自力クリアはならず。でも、世界観も音楽も素敵。
1も2も、最強の復活の呪文を今でも言えるのは、当然でしょう。

他にも色々とありますが、ぱっと思い浮かぶのはこんなもんでしょうか。


・しゃが中同士、NOTONOの場合。

俺的ベストゲェェーーム!!

第5位
カプコンVSSNKカードファイターズ2
(ネオポケカラー・SNK)


暇潰しに最適!使用ずみの単3電池が山のようになっとります。

第4位
MJ
(アーケード・SEGA)


ゲーセンではまった麻雀ゲーム。金かかるけど飽きない。

第3位
ギルティギアイグゼクス
(アーケード・サミー)


D・SやYUIにボコボコにされた格闘ゲーム。まだ勝て
る自信がねえ。

第2位
ゴルゴ13 第1章 神々の黄昏
(FC・ビック東海)


クソゲーなんだけど自分で3Dダンジョンをマッピングし
て自力でクリアしたゲーム。
でもクソゲー。

第1位
ギターフリークス全般
(アーケード・コナミ)


やっぱ俺はコレ。ゲーセンで使う金の半分がギタフリに注
ぎ込まれるからな。
無論、家庭用も持っとります。
累計で10万単位の金をギタフリ使っていると思われる。


・しゃが中同士、唐獅子改の場合。

唐獅子モロよ。
人生のベストゲームを決めるのはなかなか難しいモロね。
ゲームで一番重要な面白さで挙げるならば

メガドライブの「ガンスターヒーローズ」モロね。
発売はセガだけど、開発は「斑鳩」や「バンガイオー」の トレジャーモロよ。
コントラ風にバリバリ打ちまくりのアクションゲームで
ハードの性能超えまくりの演出や、メガドラ独特の耳に突き刺さる音源にマッチしたBGM&効果音が印象的 モロ〜。

「スペースチャンネル5」。
一世代前の未来予想図的な雰囲気。
ステキなBGM。そしてうららさんを初めとする、魅力的なキャラ達。
なかなかイイモロね〜。

「モータルコンバット」。
我が人生に確実に悪影響を与えた1本モロ。
私の持っているのはSFC版で残酷描写控えめ、
だけど「2」になってから肢体がバラバーラになったモロね。
「3」はイマイチだったモロ〜。最近ではポリゴンに なっているモロね〜。
このソフトを買いに行って店のおばちゃんに「モータルコンバット下さい」って言ったのに「新・桃太郎伝説」を手渡されたモロよ。

「スーパーストリートファイター」。
このゲームを通してDSと劇的な出会いがあったモロ〜。
思えばこのゲームがなかったらDSやら、 しゃが中との出会いも無かったモロね〜。

「ジョジョの奇妙な冒険」
あろうさんとの出会いをくれたゲームモロ。かといって 突然乱入されたとかそんなじゃなくて、
PSジョジョを 買いに行ったコンビニにあろうさんがバイト していまして、
そこから色々話しているうちに仲良くなったモロ〜。荒木先生ありがとうモロ〜。

後者2つは出会いを提供してくれたゲームという事で。
でも「太鼓の達人」とか「美食戦隊薔薇野郎」とか いろいろイイゲームがあるんで厳選しきれないモロね〜。


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